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いよいよ婚活パーティーが始まった。女性とのトークタイムは、1人5分。
おとコンのスタッフに案内され席に着くと、テーブルに用紙が用意されてました。
おとコンのスタッフさんが、簡単に説明してくれますので、わからない事があれば都度質問するようにしてください。
上の写真は、自己紹介カードです。
番号、お名前、年齢、身長、現住所、住まい、血液型、出身地、年収、最終学歴、職業、勤務地、休日、嗜好、趣味、休日の過ごし方、好みのタイプ、結婚歴、子供は?などなど項目数が割と多いので、これで相手の事が結構把握できちゃいます。
このカードは、婚活パーティー開始前までに書く必要がありますので、なるべく早めにパーティー会場に到着するのをお勧めします。
このカード以外にも、いくつか配られたので簡単に紹介します。
自己紹介カード
⇒名前や年齢などプロフィールを書いて、名刺交換みたいに使うカード。
第一印象カード
⇒タイプだった女性に、その気持ちを伝えるカード。全員と話した後で使います。
会話メモ用紙
⇒話した女性の特徴や会話内容を記入するカード。これ書かないと誰が誰だか不明になるので大切。
リクエストカード
⇒最終的に、カップルになりたい女性の番号を書くカード。最後の最後の使用します。
婚活パーティースタート!
開始時間に近づくと、他の参加者たちも集まり会場内がざわついてきます。
時間になると、女性スタッフの司会進行でいよいよパーティースタートです。
おとコンスタッフ:「本日は、おとコンご参加ありがとうございます。本日の参加者は、女性8名と男性8名で開催します。それでは、どうぞよろしくお願いします。」
最初のスタッフからの説明などが終わると、ついに女性とのトークタイムが始まりです。
さっきまでずっとどんな顔の女性なんだろうか気になっていたが、ようやく話しかけてOKタイムという事で、自分から話しかけた(笑)照れていても時間が勿体ないですし。
「初めまして○番の○○です。よろしくお願いします。」と、お互い名乗るのがお作法。
その後のお作法としては、自己紹介カードを交換し合います。名刺交換と一緒で、片手で渡すのは失礼になるので、ご注意ください(笑)
自分の場合は、自己紹介カードに書いてあるような事も一応口頭で確認しました。「カードに書いてあるでしょ!ちゃんと書いてあるんだから、よく見なさい!」なんて言ってくる女性なんていませんので、ご安心ください。カードに書いてあっても、別に質問して問題ないですよw
「年齢って、おいくつですか?」
「趣味はなんですか?ずっと続けてるんですか?」
「お仕事はどういった感じですか?毎日忙しいですか?」
とか、相手のプロフィールをなぞりながら、質問をぶつけていきました。
なぞるだけなので、何を話してよいかわからない人でも、困らないので安心。
話をしていると、フィーリングが合う気がする女性もチラホラおりました。
そういう女性と出会ったら、メモ用紙に「○番女性、タイプ!」って書いておいた方が良いです。
後でカップル希望カードを書く時とか、2周目のトークタイムの時に役立つわけです。
1人の女性とのトークタイムは、基本5分ぐらいです。話しては、次の女性と話をするの繰り返しです。
全ての女性とトークが終わったタイミングで、第一印象カード記入の時間になります。
参加している女性を紹介
1.Mさん
年齢:30.歳
血液型:O型
現住所:埼玉(熊谷)
職業:会社員
年収:400万
2.Kさん
年齢:27歳
血液型:B型
現住所:埼玉(川口)
職業:販売(携帯)
年収:240万
3.Tさん
年齢:28歳
血液型:B型
現住所:神奈川
職業:販売員(アパレル)
年収:260万
4.Nさん
年齢:33歳
血液型:AB型
現住所:東京(町田)
職業:美容師
年収:300万
5.Aさん
年齢:30歳
血液型:O型
現住所:東京(上野)
職業:OL
年収:300万
6.Hさん
年齢:30歳
血液型:B型
現住所:東京(目黒)
職業:会社員(営業)
年収:400万
7.Sさん
年齢:30歳
血液型:A型
現住所:神奈川(戸塚)
職業:ネイリスト
年収:300万
8.Oさん
年齢:27歳
血液型:B型
現住所:神奈川(川崎)
職業:美容師
年収:320万
今回参加した女性たちは以上の8名でした。
平均年齢でいうと、約30歳ぐらいで、俗にいう結婚ボーダーラインの30歳を超えるか超えないかの世代です。
やっぱり、男性も女性も結婚を意識し始めるのって、大学卒業して社会人経験を7年~10年を経てって感じなんでしょうね。
さて、全ての女性と話したら、次は第一印象カードを書く時間に移ります。
また、オトコンと並んで人気がある婚活パーティー「PARTY☆PARTY」もオススメです。おとコンよりも、パーティー数が豊富なので、気に入るかもです。
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